結婚アドバイザーとは

婚活用語辞典 婚活用語辞典

結婚アドバイザーとは、結婚相談所に入会してくる人に対して最適な相手を探したり、交際の手助けなどのサポートをする専任スタッフのことを指します。

または、結婚相談所の入会を促す営業的な役割を指すこともあるようです。

結婚・婚活に関することを広く相談することが可能

結婚相談所に入会する人の目的はもちろん結婚することですが、人それぞれに相手に対する希望があるのが一般的です。

結婚アドバイザーは多くの実績とノウハウを持っているので、その人の希望に合わせて一番相性が良い相手を紹介してくれます。

結婚アドバイザーのほとんどが担当制となっており、入会から結婚が決まり退会するまでの全てのことを、担当アドバイザーを通して行うこととなります。

結婚アドバイザーにはさまざまな役割があり、まずは入会してきた人とヒヤリングを行い、その人の結婚観や価値観、いつまでに結婚したいかなどの情報収集して、具体的な結婚相手像を明らかにした上で、会員の中から感性や価値観の合った相手を紹介したり、婚活セミナーや婚活パーティーの企画を行って、出会いの場を設けます。

そして、その中から会ってみたい相手が見つかったら、お見合いのため場所や日程の調整を行うなどのサポートを行います。

しかし、お見合いをしても交際に繋がらないこともあります。そのような場合に、会員の結婚に対する前向きな気持ちを損ねないように次へ繋げるためのフォローなどをすることもアドバイザーの重要な役割です。

お見合いが順調に進んだ場合、お見合い後のフィードバックや次回に向けてのアドバイスなどの相談を受けながら、交際に発展する相手となりそうな場合は、その交際が進展していくようなフォローを行います。

2人の結婚後のイメージのすり合わせをして、小さな心配事や懸念する点など、相手に直接聞きにくいこともアドバイザーを通して確認し、問題解消に努めるようにします。

ある程度の交際期間を経て、お互いの気持ちが結婚へ向けて固まったら具体的なことを決めることとなりますが、双方の両親へのあいさつの段取りや、プロポーズプランの演出などもアドバイザーと相談して決定します。

結婚相談所によっては結納式や結婚式のプランニング、新婚旅行などの2人の門出に必要なサポートまでを全てアドバイザーが提案してくれることもあります。

結婚アドバイザーの役割

結婚相談所に入会したら必ず結婚できるわけではなく、自分の意思と行動が中心となるので、精神的な負担が大きくなりがちです。なかなか交際に結び付かなかったり、断られたりすることで気持ちが続かなくなってしまうこともありますが、このような時に励ましてくれたりアドバイスしてくれたりと、精神的な支柱となってサポートしてくれるのが結婚アドバイザーの大きな役割です。

結婚は人生を変える大きなイベントです。知らない人同士を出会わせて結婚に結び付けるのですから、大変な責任があります。結婚に対しての不安や疑問、紹介してくれた相手との最終的なゴールインまでの道のりを導いてくれるのは、結婚アドバイザーの手腕にかかっていると言っても過言ではないでしょう。