婚活にはお金がかかる!?3つの婚活の費用の目安紹介

婚活にはお金がかかる!?3つの婚活の費用の目安紹介 婚活・恋活

就活しないと就職できないように、もはや婚活なしに結婚することは難しい時代になりました。
しかし! 婚活にはお金がかかります。世間では「景気が良くなった」という声も聞かれますが、給料が上がっていると実感している人は多くないようです。
だから婚活の費用はとても気になるところです。

しかも! 婚活は活動期間が長引くほど費用が増えていきます。だからといって婚活は妥協できないので「短期間で結婚して婚活費用を下げる」といった策を取りづらいのです。

婚活の費用

そこで! 婚活の予算はできる限り正確に見積もっておきましょう。婚活の費用は次の2つにわけて計算することができます。

  • 有料の婚活サービスの費用
  • 自分磨きの費用

この2つの方法に加えて、費用0円の方法もありますので、それもあわせて紹介します。

有料の婚活サービスを使ったときの費用

有料の婚活サービスを使うことのメリットは、結婚までの期間が短くなることと、出会う人の選択肢を増やせることの2つです。
ただ、その名の通り「有料」ですのでどれくらいのお金が必要なのか気になりますよね。
ここでは、

  • 婚活サイト
  • 結婚相談所
  • 婚活イベント

の費用とサービス内容について紹介します。

婚活サイトの費用

婚活サイトと結婚相談所の2つのサービスは、内容的には同じです。
どちらも、

  • 入会する(運営会社に登録する)
  • 異性の登録者の中から好みの相手を選ぶ
  • 実際に会って付き合い始める
  • ご成婚(または利用中止)で退会する

という流れになります。

婚活サイトは安いがフォローが小さい

婚活サイトと結婚相談所は次のような違いがあります。

  • 婚活サイトは費用が安いがフォローが少ない
  • 結婚相談所は費用が高いがフォローが手厚い

婚活サイトにも、デート設定サービスがあったり、婚活コンシェルジュが相手との仲を取り持ってくれたりするところもあります。
しかしそのようなサービスをしてくれる婚活サイトは珍しく、大抵はマッチングと出会いのセッティングをして、あとは本人たちにお任せ、というパターンです。

婚活サイトは月4,000円くらい

婚活サイトの利用料金は、月額3,000~4,000円に設定しているところが多いようです。
6カ月分や12カ月分を前払いすると割引があります。

サイトで検索して相手を選ぶ。だから登録者数が「命」

婚活サイト
婚活サイトは「安かろう悪かろう」という傾向があります。利用料が安いからといってあまり名が知られていない婚活サイトに登録・入会してしまうと、肝心要の「相手」が少ないという事態に陥ります。
婚活サイトの画面で希望条件を入力するのですが、その条件に該当する人が1人もいない、といったことも起きます。

そこで婚活サイトを選ぶときは、知名度や評判、登録者数を必ず調べるようにしてください。

結婚相談所の費用

最近の結婚相談所もサイトを活用していますので、職種や年収や身長などの細かい条件をネット経由で調べることができます。
ここまでは婚活サイトと同じですが、結婚相談所は好みの相手を選んでからのフォローが格段に手厚くなります。

アドバイザーがしっかり支援

結婚相談所の最大の魅力は、アドバイザーの存在です。時間をかけてカウンセリングをしてくれたり、デートのときの服装や異性への気配り方法などの指導もしてくれます。
経験豊富なアドバイザーに担当してもらえれば、こちらの性格を把握して、それに合いそうな異性を探してくれます。「結婚後の相性を考えて紹介します」とPRしている結婚相談所もあるくらいです。

パーティーやお見合いも

結婚相談所によってはイベントを多数開催しています。結婚相談所が主催する婚活パーティーなら、全出席者が結婚目的で参加しています。「冷やかし」や「サクラ」がいないので、真剣に異性と向き合うことができます。
また、お見合いを設定してくれる結婚相談所もあります。

結婚相談所は「高い料金をいただきますが、成婚まできちんとお世話させていただきます」というスタンスなのです。

年50万円も珍しくない

結婚アドバイザー
結婚相談所の唯一の欠点は、料金の高さです。入会金と年会費を合わせて100万円を超えるところもあります。年50万円ぐらいの出費は珍しくないでしょう。
もちろん、年20万~30万円程度の結婚相談所もありますが、こちらも「安かろう悪かろう」になる可能性があります。
想像してみてください。優良といわれている結婚相談所は、若い男女の気持ちを理解していて、結婚までのノウハウを豊富に持ち、そのうえホスピタリティもしっかりしている人をアドバイザーとして雇っているわけです。そのような人の給料が安いわけがありません。

会費が安いということは、人件費にお金を費やしていないかもしれないのです。
ただもちろん、高額会費の結婚相談所が必ずしも優良業者とは限りません。

結婚相談所を選ぶときは、評判と料金をしっかり見比べる必要があるでしょう。

婚活イベントの費用

有料の婚活サービスの中には、婚活イベントと呼ばれる「単発もの」もあります。

婚活サイトや結婚相談所は数カ月から1年以上かけてじっくり相手を探すときに適していますが、婚活イベントは自分の気分が乗ったときに1日だけ参加することができます。
費用もその分、抑えることができます。

婚活バスツアー

婚活バスツアーは、観光バスに婚活の要素を加えたものです。午前10時に集合してバスに乗り、観光地を巡ったり昼食を食べたりして17~20時ぐらいに解散します。
参加費は数千~1万円ぐらいで、男性料金は女性料金の倍ぐらいに設定されています。

バスの中では異性と「密接に」交流でき、名所や景勝地では「解放的に」楽しむことができます。この緩急をわけたシチュエーションが人気となっています。

合コンパーティー、街コン

合コンパーティーは午後6時ぐらいに居酒屋やレストランに集まってわいわいがやがや飲んだり食べたりする内容です。開催時間は2~3時間です。イベント会社が設定してくれる合コンという位置づけです。
費用は女性1,000~数千円、男性数千~1万円です。

街コンは繁華街をぶらぶらする合コンです。飲食店を2~3軒はしごすることが多いでしょう。費用は、女性は合コンと同じ1,000~数千円ですが、男性は5,000円を軽く超えます。

自分磨きの費用

美容に気を遣う女子

もしあなたが「婚活の予算を組もう」と考えた場合、有料の婚活サービスの費用だけでなく、自分磨きの費用も計上しておいてください。
結婚というゴールまでの最良の近道は、自分自身が「素敵な女」「格好いい男」になることです。そのためには、お金をしっかりかけて内面と外見を磨きましょう。

健康になるための費用

健康は人をキレイに、そして快活に見せます。あなたがお見合いの席で特技や趣味を聞いて、相手が「健康です」と答えたらなんか素敵じゃないですか。

健康診断では、30代はすべての項目でAを目指しましょう。40歳を超えたら最低でも一度は人間ドックに入り体を徹底的に調べましょう。

会社の健康診断は無料ですので、必ず受けるようにしてください。人間ドックは、企業によっては従業員の自己負担となることもありますが、それでも1年に1万円ほどの出費で収まりますので積極的に受診しましょう。
スポーツジムにも通い始めてはいかがでしょうか。何も筋肉ムキムキになったり20㎏の減量をしたりするわけではないので、入会金ゼロ円、月額2千~3千円ぐらいのジムで十分です。ランニングマシンや筋トレマシーンを使って筋肉を落とさないことを目指せばいいのです。

見た目を磨くための費用

「人は見た目が9割」といいます。外見に自信がない方でも、スーツやカジュアルファッションをグレードアップするだけで印象はグッと良くなりますよ。
10代20代の恋愛と異なり、30代40代50代の真剣な婚活では「きちんとしているかどうか」が重要です。

特にこれまで仕事一筋ですごしてきた男性は「外見に気を配る」という発想がないので、ここは奮発してそれなりのセレクトショップに行き、ファッションコーディネーターにカジュアルやセミカジュアルの洋服を上下2~3セット購入してみてはいかがでしょうか。

中身を磨くための費用

40代の男性だとまだ古い考えを捨てきれていないので、料理が上手な女性は「婚活ポイント」は確実にアップするでしょう。そこで女性は、婚活の一環として料理教室に通ってみてはいかがでしょうか。

そして女性の中にはまだまだ「夫の稼ぎだけで生活したい」「早く仕事を辞めて専業主婦になりたい」と考える人がいるので、男性は資格を取って出世街道を進むことも婚活には有利です。

良い悪いの判断はさておき、男性の年収の高さが「婚活ポイント」を上げることは厳然たる事実です。

料理教室の費用は1カ月1回6カ月コース(計6回)で25,000円といったところです。

TOEICスクールは1回5,000~1万円が目安となります。

まとめ~費用0円の婚活と組み合わせよう

婚活はお金がかかりますが、出会いをつくってもらう費用を除くと、ほとんどの婚活は自分の成長につながります。婚活コストであると同時に「自分への投資」と考えることができます。

しかし考えてみれば当然です。結婚を成就させるためには、相手に自分のことを気に入ってもらうことが欠かせないので、婚活の内容は人間力を高めるものになるのです。

また、婚活では、会社の同僚や友だちや親族に異性を紹介してもらったり、仕事の中で出会いをつくったりすることも大切です。これらは費用0円です。

お金を使うところはしっかりおカネを使い、お金がかからない方法も最大限活用するという「全方向性戦略」をおすすめします。