結婚相談所での婚活時によくある失敗例はこれだ!

結婚相談所での婚活時によくある失敗例はこれだ! 結婚相談所

結婚相談所は婚活の「最後のとりで」といわれるだけあって、多くの会員が確実な結婚を手にしています。
その一方で、結婚相談所を利用しても結婚にたどり着けない方がいます。
評判がよくて実績もある結婚相談所を使っても、うまくいかない人はいます。

結婚相談所にお世話になっても婚活を失敗してしまう人は、いくつか共通点があります。
決してその人に魅力がないわけではないのに、どうしてもうまくいかないのです。

ここでは、平均的な水準をクリアしている結婚相談所の会員になったケースを想定しています。つまり、ダメ結婚相談所やダメカウンセラーにあたったわけではないのに、婚活がうまくいかない人の失敗例を紹介します。

高望みを修正できない人は失敗する

結婚相談所に入会した当初は、相手を高望みしてもまったく問題ありません。そうでなければ、婚活に夢を抱くことができません。

しかしお見合いを重ね、交際を何回か行ったら、現実が見えてくるはずです。また結婚相談所のカウンセラーから現実を突きつけられるかもしれません。
そのときハードルを少しずつ下げていきましょう。
それでも最初に設定した条件を削ることができない人は、結婚相談所を使っても結婚できないかもしれません。

カウンセラーのアドバイスを重く受け止めよう

例えばカウンセラーはあなたに次のように言うかもしれません。
「いまの状況では年収700万円以上の男性を探すのは難しいでしょう」
「このまま20代の女性を探し続けるのは時間の浪費になってしまうかもしれません」

カウンセラーにとって会員は大事なお客様なので「難しいでしょう」や「かもしれません」といった婉曲表現を使いますが、これはほとんど「無理です」「時間の無駄です」と断言しているのと同じです。
このように言われたら、相手に求める条件を下げましょう。

ブランドに弱い人は結婚が難しい

女性の場合、相手の男性のブランドに強いこだわりを持っている人は、結婚相談所を使ったとしても結婚は難しいでしょう。
女性が結婚相手に求めるブランドとは次のようなものです。

  • 東証一部上場企業の社員
  • 高級官僚
  • 東大、京大、早慶上智、東工大、一橋大の卒業者
  • ・医者か弁護士

なぜブランド男性を結婚相談所で見つけることが難しいかというと、そのような男性は結婚相談所を使わずに結婚することが多いからです。
また、これだけのブランド男性は、セレブ向けの高級結婚相談所にしか登録しません。そのような高級結婚相談所は、男性の料金がとても低く設定されていて、その代わり女性の料金がとても高くなっています。
つまりブランド男性は「選べる立場」にあるので、それだけを狙う女性婚活者は、結婚が遠のくのは当然です。

相手の人柄や性向を見抜けない人は失敗する

「結婚相談所失敗あるある」として知られているのが、結婚相談所で知り合った人とのお付き合いが年単位に及んだのに破局を迎えるケースです。
結婚を切望する男女が出会い、お付き合いが長くなったのに、なぜ破談するのでしょうか。

その答えはわかりません。男女の仲は、理屈では割り切れないのです。
しかし、これだけは言えます。
相手の人柄や性向を見抜けない人は、相手の身勝手な行動に付き合わされてしまいがちです。

交際をずるずると引き延ばされた挙句に破局したのでは、結婚が遠のきますし、結婚相談所への出費も膨らんでしまいます。結婚に絶部を感じるようになってしまうかもしれません。

相手の人柄や性向を見抜けないと自覚している人は、早い段階で結婚相談所のカウンセラーに相談しましょう。
また、お付き合いが半年を超えているのに、相手が結婚の話を避けるようだったら、そのときもカウンセラーに相談しましょう。
カウンセラーはあなたに、最良の回答を与えてくれるはずです。

いい人を振ってしまう人は失敗する

結婚相談所で失敗する人の中には、いい人と巡り会えているのに、そのチャンスをみすみす逃している人もいます。
女性会員なら、お見合いをした男性会員の頭髪が薄いというだけで次の面談を拒絶したりしていないでしょうか。
男性会員なら、相手の女性が少し肥満傾向にあっただけでお付き合いする気持ちをなくしていないでしょうか。

一期一会の気持ちでお見合いに臨もう

結婚相談所での出会いは一期一会です。「この人とはもう一生会えないかもしれない」という強い気持ちで、1回のお見合いや1回のデートに全力投球してください。
見た目の小さな欠点や、小さな癖、わずかな立ち居振る舞いだけで相手を全否定してしまっては、結婚に近付くことはできません。
後で「あの人以上の人はいなかった」と悔やむことがないようにしてください。

ビギナーズラックを無駄にしないで

ビギナーズラックをしっかりつかみましょう。
結婚相談所に入会して最初のお見合いで「運命の人」と出会えることもあります。しかし欲を出して、「最初からこれだけよい人に出会えるということは、この結婚相談所にはもっとすごい人がいるのではないか」と考え、その人を「キープ」にしたばかりに振られてしまう、ということもあります。
目の前に現れた幸運を無駄にしないようにしましょう。

プライドが高い人、プライドを隠すことができない人は失敗する

プライドが高い人は、結婚しにくい人の典型です。プライドが高い人は、せめてプライドを隠す努力をしましょう。

プライドが高い人は、結婚相談所に入会しているのに大した活動をしません。異性会員からのお見合いオファーを待とうとするのです。
カウンセラーから「あなたのほうからもお見合いオファーを出しませんか」言われたら要注意です。カウンセラーのこの言葉を直訳すると「待っても来ませんよ」となります。

また、プライドが高い人は相談が苦手です。仕事でも、思う通り進まなかったら上司や先輩に相談しますよね。しかし恋愛が苦手なのにプライドが高い人は、相談をしません。
婚活に行き詰まったら、色々な人に相談したほうがいいでしょう。

特にカウンセラーはフルに活用しましょう。カウンセラーは異性会員の情報と婚活ノウハウの宝庫です。
ただプライドが高い人は、「こっちは客なのだから、カウンセラーはこちらから言われなくても異性会員の情報とノウハウを提供すべき」と強気に構えてしまうでしょう。
それはよくない考え方です。

カウンセラーに無礼にふるまう人は失敗する

結婚相談所のカウンセラーに、会員が「上から」の態度を取ることは望ましくありません。
確かに会員はお客様で、カウンセラーはサービス提供者です。しかし「会員はえらい。カウンセラーは会員に尽くすべき」と考えることは得策ではありません。

そうではなく、むしろカウンセラーこそ大切に扱いましょう。リスペクトの気持ちを持って接してください。
異性会員がパソコンの閲覧システムであなたのプロフィールに興味を持ったときに、カウンセラーに「この方はとてもいい方ですよ」と言ってもらえることを目指しましょう。

まとめ~「使う」という気持ちを捨て「お世話になる」と思おう

つい「結婚相談所を使う」言ってしまいますが、結婚相談所の会員になったら、「使う」という気持ちではなく、「お世話になる」と思ったほうがいいでしょう。そのような謙虚な気持ちの人のほうが、結婚できる確率は高まります。